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★★ 写真を撮りましょう ★★ |
できるだけ3枚撮りましょう |
デジカメや携帯のカメラで、商品の写真を取ります。画像は3枚まで掲載できますので、できるだけ3枚取りましょう。 詳しく載せれば載せるだけ、商品の状態が伝わり、落札後のクレームを防ぐことができます。 服などは長袖か半袖かわかるように広げて撮りましょう。 商品が入っていた箱や袋、説明書がある場合は、それも一緒に撮影しましょう。価値が上がります。(左図) 1枚目の写真は、検索したときに表示される、小さなサムネイル画像になりますので、特にかっこよく撮りましょう。 何点かまとめて出品したりする場合には、1枚目の写真には、とりあえず「こんなにたくさんまとめてセットですよ!」 とお得感が伝わるように、全部おさめて撮りましょう(右図)。2・3枚目にはアップで詳しく撮っても良いです。 ただし、画像があまり小さくなりすぎないように、重ねて置くなど、配置を工夫してできるだけアップで撮りましょう。 ![]() ![]() |
難点はアップでハッキリ撮りましょう |
傷んだり汚れたり、特筆すべきことがある部分は、必ずアップで、わかりやすく写真を撮って掲載しましょう。 画像ソフトがある場合は、○で囲んだりしてあげるとなお分かりやすいです。(左図) あとでクレーム(苦情)がくるのを避けるためです。クレームを避けるには、「正直に、ありのままに」伝えることが大切です。 ![]() ![]() |
写真は美しくカッコよく! |
写真はオークションの命!です。できるだけ美しく、かっこよく、きれいに見えるように撮りましょう。 写真のデキしだいで、入札者数や落札額が全然違ってきます!ピンぼけなどは、面倒ですが撮影しなおした方が良いです。 きれいな布などを敷いて、その上で撮影するとか、商品のまわり(背景)にも気を配りましょう(右図)。 生活感があまり出ない写真の方が良いです。タタミの上や、まわりに散らかった部屋の様子が写っていたりすると、 せっかくの商品価値を下げてしまいかねません(左図)。 花や小物と一緒に撮って、お店の店頭にある美しいディスプレイのようにデザインして撮っても良いでしょう。 ただし、注意書きとして、「一緒に写っている○○は出品物に含まれませんので、ご注意下さい。」と記載しておきましょう。 写真に写っているもの全部がセットだと勘違いなさる方もいて、トラブルのもとになります。 ![]() |
できるだけ実物に近い色合いで撮影しましょう |
基本的にフラッシュはたかずに撮影した方が、実際の色に近い色になるようですが、 フラッシュありとフラッシュなしで 両方撮っておいて、実物に近い方を選んで掲載しても良いでしょう。 色の出方なども、あとでパソコンで確認し、できるだけ実物に近い写真を選びましょう。 左…フラッシュあり 右…フラッシュなし ![]() |
大きさの参考になるものも撮影すると良いかも… |
大きさを伝えたい場合には、ボールペンや携帯など、商品の横にちょっと置いて撮影すると良いでしょう。 ただし、注意書きとして、「携帯は大きさの目安です。商品には含まれませんのでご注意下さい。」など、書いておきましょう。 ![]() |